奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
カラフルな赤、青、緑の3台の車両で昨年12月からの本格運行され、「世界初を乗りに行こう」というキャッチコピーにて県外から多くの観光誘客につなげています。一車両の改造費は1億3,000万円とのことです。 海陽町阿佐海岸鉄道株式会社DMVの視察研修における委員の感想を申し上げます。
カラフルな赤、青、緑の3台の車両で昨年12月からの本格運行され、「世界初を乗りに行こう」というキャッチコピーにて県外から多くの観光誘客につなげています。一車両の改造費は1億3,000万円とのことです。 海陽町阿佐海岸鉄道株式会社DMVの視察研修における委員の感想を申し上げます。
海外や県外からの観光客が増えにぎわいが戻っている一方で、宿泊研修が日帰り研修になっている子どもたちがいます。山陰のアーティストたちがイベントでマスクの着用なく歌っている一方で、県民会館でマスクを着用し合唱している子どもたちがいます。大人数で宴会をしている大人たちがいる一方で、お友達との対面も認められず黙食をしている子どもたちがいます。大人はいいけれど子どもは駄目。
この2つの設備からの情報を得ることができなかった方や、また、町外への勤務されている方、あるいは県外に住んでいる家族にも、奥出雲町の災害の状況がリアルタイムに伝えることができる手段の一つであります。この防災メールは、インターネットから登録することによりまして、防災情報を受信することができます。このメールを使用するためには登録が必要となりますが、どう登録を進めていくのか、伺いたいと思います。
佐賀県におけるダイアログ・イン・ザ・ダーク、何回も出てきますので、DIDという形で表現したいと思いますが、この取組は、山口佐賀県知事が掲げている政策の中で、県外で活躍しているCSO(シビル・ソサエティー・オーガニゼーション、市民社会組織)、NPOとかそういうものでございますが、これを誘致するという政策を行っておられまして、人材の流入や新たな雇用をこれによって生み出すとともに、県内のCSOが誘致CSO
これはどじょうすくいのどじょうだよと子供たちが大きくなって県外に出たとき、安来節に出てくるどじょうはとてもおいしいと発信することもできます。そういう安来オリジナルの取組で、安来らしさを出していくのはどうでしょうか。みどりの食料システム戦略が進められる中、どちらにしてもいつかは取り組まなくてはならない案件だと考えますので、ご提案いたします。
また、各所で交通規制等も行われていましたので、非常に御迷惑をといいますか、我慢をしていただくこともあったと思いますが、県外からもたくさんの方が来られて、非常に有意義な大会になったのではないかと思っております。この議場におられるたくさんの方も、途中で声援を送っていただいたりだとかしたことに対して、非常に励みになりました。ありがとうございました。
今の解釈をすると、ほかの、県内の、例えば、ほかの市町村はほとんどが18歳を対象と、無料になっているから、奥出雲町はあえてする必要ないという意味なのかなと思ったんですが、県内ならそうだと思いますし、県外という場合がもしかしたら出てくるかもしれないですけれども、もし、この15歳までしかやらないとか、もっと下の対象しか、移された自治体が医療費助成がない場合は支援にならないということが出てくるんじゃないかなと
コロナ感染の第8波の影響も心配されておりますが、県外に出向くのを控えなければならない状況になったときでも、eスポーツができれば、会えない友人や家族、お孫さんたちと一緒に楽しむことができ、共通の話題にもなり得ます。
頂戴したお手紙の内容は、提案だけにとどまらず、県外の方からの奥出雲町の感想などもお寄せいただいたということでございます。 一例を挙げますと、現在、ジョーホーの11チャンネルで放送しております歌詞つきの町歌は、この御提案により実現したものだということです。また、奥出雲町に旅行にお見えになった方から、自然豊かで、人情に厚く、のどかな町などの感想もお寄せいただいたということでございます。
ある社会福祉法人、県外ですが、今年度、毎週法人の費用負担でPCR検査を実施するための予算を確保され、その額は数百万円以上に上るとのことです。こうした対策が取れる法人は非常に限られていると思います。 日本共産党は、国に対して医療機関、高齢者施設、障がい者施設などでの頻回のPCR検査を全額国費で行うことを要望していますが、残念ながらまだ岸田政権ではこうした切実な要望に応えようとしていません。
◎産業経済部長(松浦徹) 関係人口のメインターゲットである県外在住の方だけではなく、市民の皆様にも喜ばれるよう、子育て、ごみ収集、防災など、あらゆるジャンルの情報を盛り込みました。そのため、アプリ本来の目的やターゲットが分かりづらくなっている状況だというふうには認識しております。
小学校では、修学旅行における平和学習の一環といたしまして、広島の原爆資料館を訪問する学校が多かったわけですが、コロナ禍により県外に出かけにくくなったということから、雲南市の永井隆記念館や、出雲市の旧海軍大社基地跡を訪問した学校もございました。
こうした関係人口の獲得に当たっては、市内はもとより、市外、県外の事業者に有福温泉を再生する取組にいかに興味を持ち、共感してもらえるかということに主眼を置きながら、関係づくりを行っているところです。
このような取組によりまして、近年地域外や県外からの入学者が増えていることや、中学校と高校が連携した授業を生徒が前向きに高く評価していることなどから、魅力ある高校づくりの成果が現れていると言われております。
今後も制度の趣旨にのっとり、本市の情報を市外、県外に発信するとともに、自主財源の確保を目指して、積極的な取組を推進してまいります。 続いて、行財政改革についてです。 令和2年度をもって終了した第5次行財政改革では、予算削減を至上命題として推進し、対象期間の10年間で28億9,800万円の削減に成功いたしました。
現在、長男は県外におりますが、もし帰ってきたら、町内会のお世話はもちろん、地域のお手伝いはしなきゃ駄目だよと私は話しておりますし、当然ながら本人もそういう覚悟はしているんではないかなと思っております。
ナンバー見ると、やっぱり県外ナンバーの方も非常に多くて、和久羅山に限らず多少認知がされている山でしたら、そういう近いところの山登りを家族としようかとかということは非常に多いんだろうと思います。その点を踏まえて、観光、健康、教育などの地域資源として、各山の登山道や駐車場の整備が必要であればですけれども、また市内外への一体的なプロモーション等について検討されるお考えはないかお伺いします。
また、市外、県外からも大勢のお客様が来られると予測され、観光関連の産業の方々も期待されていることと存じます。 一方で、水郷祭の推進会議において、2万席の有料観客席の構想が出ておりました。結局、国交省の占用許可が下りず、その規模は例年どおり縮小ということであると思いますが、仮に2万席の有料観客席となれば、市民が楽しめるスペースが限られ、市民の間で大きな動揺が出ていたと推測されます。
それによりますと、令和2年度末の仁多中学校の卒業生の進学先ですが、公立全日制の高等学校、これは島根県内の県立高校で三年制の学校を指しますが、これが5校、それから県外の高校を含む私立高校とか定時制高校、これが9校となっております。それから横田中学校の卒業生ですが、同じ時期に全日制の高等学校が4校、特別支援学校とか高等専門学校を含む学校が3校ございます。
私は現場に、消防署に勤めておりましたのでお話をさせていただきますが、救急車2台が運用して県外へ出てしまいますと、消防車が来るのは雲南署から来るわけです。当然、消防団が先着をするわけです。その中で、人が倒れたらどうするかということをもう一度考えていただきたいと思います。 AEDにつきましては、設置は法律で義務化されておりません。